引越料金の値引き交渉




引越し一括見積サイトを利用すればメール、または電話で引越業者から概算の引っ越し料金が提示されます。


そして正確な引越料金を知るためには訪問見積り、または電話での詳しい見積もりが必要となり、引越し料金を少しでも格安にしたいのであれば、引越し料金の値引き交渉は必ずしなければなりません!


最近はほとんどの人が値引き交渉してくるため、引越会社も値引きされるのを前提に、概算の引越料金は多少高めに提示してくることが多いです。


引越料金はさまざまな要素で決まるので一概には言えませんが、概算の引越し料金から数万円なんて当たり前、場合によっては半額、1/3、1/4にまで値引き交渉で下がることさえあります。


では具体的にどのような感じで引っ越し料金の値引き交渉を行えばよいのでしょうか?


 引越料金の値引き交渉術



◎複数の引越し業者と値引き交渉を行う!


これは引越し料金だけに限ったことではなく、車(新車)、家電などの値引き交渉というものはライバルがいればいるほど値段が下がりやすくなります。


例えばA社に絞って値引き交渉した場合、A社とすれば、「このお客はウチで決めているな。それならたいして値引きしなくても、いずれは折れるだろう(‾∇+‾)」と考えます。


一方、複数の業者と値引き交渉している場合、「このお客は安くしなければウチに決めてくれないな(;‾ー‾)」と考えるため、料金も下がりやすくなります。


ですので引越料金の値引交渉を行う場合も必ず複数の業者に見積もり(訪問見積or電話での見積)を依頼し、他社の料金を引き合いに出して値引き交渉を行う必要があるのです!


具体的には以下のような流れで値引き交渉を行います。


1:引越一括見積サイトを利用し5社程度に絞る


引っ越し一括見積もりサイトを利用すれば複数、場合によっては10社以上の引越会社から概算の見積もり料金が提示されます。


そのすべての業者に訪問見積り(単身引越などで荷物量が少ない場合は電話見積のみも可)を依頼するとなると、さすがに厳しいので、5社ほど概算の料金が安かった業者、または電話、メールでの対応が良かった業者を選び、値引き交渉をしていきます(もちろん時間的余裕がある場合は10社近くの業者へ訪問見積りをしてもOKです)。


ここでは大手、中小だけと偏ることなく、可能であれば大手、中小ともに2〜3社ずつをピックアップすれば、より値引き交渉がスムーズに運ぶ可能性があります。


なぜなら大手引越業者は基本的に料金では中小の引越会社に勝てないことが多いのですが、値引き交渉次第では中小の業者の料金をも上回る安さを提示してくることがあるからです。


これはライバル社には取られたくないと、大手同士はかなりライバル心がありますので、具体的に言えば、「サカイ引越センター・アリさんマークの引越社・アート引越センター」などの大手引越会社の営業マンは中小に取られるのは仕方ないと思っても、ライバルであるA社、B社には絶対に負けない!と考えているからです。


ですので大手同士が競合した場合、中小の引越社よりも、安い金額が提示されることもあるのです。


2:引越料金が安くなる曜日・プランの確認


訪問見積(電話見積もり)の前に引越料金が安くなる曜日、月、プランなどを確認しておき、値引き交渉時に「もう少し安くなる日はないか?」などを聞いてみましょう。


引越日(月)・曜日を考える

引っ越し時間を考える

引越プランを考える


3:他社の料金をうまく利用する


単に「安くしてください!」といった値引き交渉では正直、引越料金が限界まで安くなることはありません。


必ず他社の料金を引き合いに出し、


「A社では○万円だったのですが、そちら(B社)ではいくらになりますか?」


「最も安い引越業者にお願いしようと思っています。」


「ネットの一括見積を利用したのでこの後も何社か見積もりに来る。」


など、複数の引越業者と交渉中であること、最も安い引越会社に決めようと考えていることを告げることで、値引き交渉をスムーズに、そして短期間で終わらせることができるのです!


例えば他社の引越料金を引き合いに出した場合、「申し訳ありませんがウチではその金額以下では無理です」などと、無理な業者は意外なほどアッサリと退散するからです。


逆にどうしても契約を取りたい引越会社の営業マンはかなりシツコク、なかなか引き下がりませんσ(^_^;)


3:訪問見積り(電話見積)する際の注意点


訪問見積りは各業者、別々に行うことが普通です。できれば面倒なので1日で終わらせたいので、各引越会社とも1時間ほどの時間を割くと考え、以下のようにスケジュールを立てます。


・10時⇒A社
・11時⇒B社
・12時⇒C社
・13時⇒D社
・14時⇒E社


そして理想なのは、概算の見積もり料金が高い業者から訪問見積りを依頼し、最も引越料金が安くなりそうな業者を最後にすることです。


このようなスケジュールを組み、他社の見積もり料金を見せ、値引き交渉を行っていけば、確実に引越し料金は安くなっていきます。


決して、「今決めていただければ○万円にします!」と営業マンに言われても、即決してはいけませんし、決めてもいないのにダンボールを置いていくと言われても断りましょう。


もちろん、訪問見積するだけでもらえる粗品(米など)などは貰っても構いませんし、「ウチに決めなくてもダンボールは返品しなくてもいいです」という事ならいいですが、決めなかった場合にダンボールを返品しなければならないときは非常に面倒なので、その点は必ず確認しておきましょう(ダンボールを返却しなければならなくなった時でも、契約した業者に頼めばダンボールの返却手続きなどを行ってくれることが多いので頼んでみましょう)。


そして値引き交渉を終え、各社の「引っ越し料金・日程・営業マンの対応(信頼感)」など総合的に比較し、最終的に1社に決め、契約することとなります。


業者の日程確認が当日出来ない場合などを除き、基本的に契約は訪問見積(電話見積)当日に行いますが、悩んでいる場合は素直に「他社と悩んでいるので明日まで待ってください」などと、待ってもらっても構いません。


いずれにしても早めに決めなければ引越希望日(引越予定日)の日程が埋まる可能性もありますので、早めに決めましょう。


営業マン同士がバッティングしてしまった場合、その業者間で話し合うこともあり、そーなればこちらで交渉するまでもなく、引越料金が業者同士の話し合いでかなり下がることもあります(偶然を装って業者同士をわざとバッテイングさせる人もいますが・・・)。




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平成29年7月24日

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